はいどうもトワイライトです
この記事を読んでいる方はだいたい
陰キャで女の子とまともに話したことがない
と思います
僕も同じです
しかし、僕たち人間には....
考えるということは彼女ができているできていない関係なしに平等にできます
なので彼女ができない敗北者側である我々も考えてれば彼女ができるのではないか
というわずかな望みにかけて今回は考えていきたいと思います
ちなみにこの記事はよくわからないテンションで書いているためブラウザバック推奨です
まず彼女を作りたいと思っている人に言おう
そもそも彼女を作る必要はあるのか
と、
まず第一に彼女を作っても私たち陰キャはネットを介してでしか女の子と交流をしたことがない。つまり、女の子と話したことがないので長続きしないであろう
さらに、我々にはポケモンやtwitter等の趣味があり、彼女を作るとその趣味に一定の縛りみたいなのが生まれ(たぶん)満足に趣味を満喫できないだろう
さらにさらに、我々は彼女を作る土俵にすら立てていないため、そのスタートラインに立つための準備や努力、さらにそこからイケメンや多数のライバルたちと戦わないといけないのである。もしもそれに失敗したとしたらそれに費やしていた時間やお金、彼女を作るために努力した時間を使っていたらできていた趣味の時間を考えると実にハイリスクローリターンである
ここまで彼女を要らない理由について話してきたが
やっぱり彼女は欲しい
僕ももわかります
彼女はやっぱりほしい
妄想の中で繰り広げた彼女とのデート、あんなことやこんなこと
我々だってそんなことをしたい!
そんな欲望をかなえるべく私は5つの彼女を作る方法について考えてみました
救いになれると幸いです
1.twitterで彼女を作る
いいですか?
我々が勝てないのは現実空間であって
我々住処にはここ
インターネットという世界があります
ここでなら彼女もちの人にだって抗えます
しかしここはどこまで行っても彼女は作れないと思った人
多いと思います
しかしその考え方は...
実に甘いと言わざる終えません
我々には文明の利器
というものがあります
ここでなら彼女を作ることができます
やり方はいたって簡単で3手順だけ
1.まずツイッターアカウントを作ります
2.ツイ廃の多い界隈に行ったり、中高生のツイ廃のアカウントに自発フォローを飛ばして100人から300人程度のフォロワーを獲得します
3.最後にボタンというのを毎日やります
そしたらいつか「異性のフォロワーに告白する」みたいなのが出てくるのでそれに従い異性のフォロワーに告白したらあら不思議
なんと彼女ができてしまいました
これに成功したあなたは我々とは違う存在なのでブラウザバックしてもらって構いません
2.二次元に救いを求める
まずここで恋人の定義について触れておきます(wikipediaから引用します)
恋人は、恋しく思う相手。20世紀後半以降の日本語の用法では、特に、相思相愛の間柄にある
と書いており、恋しく思う相手ならだれだっていいため
3次元も2次元も関係ないわけです!!
二次元で恋人を作れるならば私たちにはアニメやゲームといった心強い味方がいます
アニメには例を挙げると化物語の阿良久木暦やテレビからデュフデュフ見ていたリコちゃんだって彼女にできます
ゲームでは馬娘やブルアカにいるキャラだって彼女にできます
これであなたも彼女ができます
頑張りましょう
ちなみに僕はやりません
しかしここからは我々にとって相当難しいことなので1,2で彼女を作るのが一番現実的じゃないかなと思います
3.女の子と話してデートに誘う
これが一番手っ取り早いと私は思います
しかし我々は女の子と話したことなんてなく、高嶺の領域であり陽キャしか入れないような領域なのでこれは無理です
次行きます
4.ネットでオフ会等を通して同じ趣味を持った人と交際する
我々は普段女の子と話せないです
しかし、それは話題がないからであり、決して見た目等の理由で嫌がられてないはず....です
なので同じ趣味を持った人同士でなら問題ないわけです
つまり、オフ会や勇気をもって誘ってみて、2次元だけではなく3次元でも交友関係を広めてみましょう!
まぁこれは一般に「出会い厨」と呼ばれており、ポケモン界隈ではあまりよろしくないこととされているのでできれば控えたほうがいいです
5.しかし我々には彼女がいた
ここまで見てもまだ彼女なんて作れない...
とも思っている方がいると思います
そんな方に向けて一つ朗報があります
我々にはもともと彼女がいたんです
そうそれはポケットモンスター
縮めてランクマ
コナンの安室さんも
「俺の彼女はこの国さ」みたいなことを言って(た気がし)ましたし、
さっきも言いましたが彼女は恋しく思う相手ならだれでもいいわけです
みなさん
ポケモンやりましょう
最後に
我々にはインターネットという世界があります
暖かい世界があります。嫌なこともある分楽しいこともある世界です
3次元という場所で彼女を作らず、
我々は我々の住処であるインターネットでひっそりと過ごしましょう
おわり